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質疑応答

今回の記事では、コメントへの返答をしていきたい。

やっぱり質問があるようのことはみんなが知りたいことだと思うし、質問に丁寧に返事をしていくことが一番的確にこのブログを見てくれている受験生のみなさんのためになることだと思うからだ。


以下コメント欄に寄せられた質問の本文をまず記載する。
(みーさん勝手に記事に載せてしまってすいません)




「合格体験記をすべて読ませていただきました。
 たいへん感動しました!

 東京医科歯科大学の医学部医学科をめざしていますが
 学校でも入試情報がほとんど無くて、困っていました。
 とても参考になりました。

 そこで前期の入試対策などについて、教えてください。

 ①英語の要約問題の対策は過去問を解く以外、どんな
  勉強法が有効でしょうか?

 他の人に添削をしてもらうのがいいと聞いて学校の
  先生にお願いしようとしたら、なんと要約の添削は
  できないと断られてしまいました。。。
  英語の塾もやめてしまい、どうしたらよいか悩んで
  います。


 ②過去問を見たところ、数学は年によって難易度に差が
  あるようですが、どの教材をやったらいいでしょうか?
 
 青チャートだけでは難しい問題に対応しきれるか不安
  になって、今「やさしい理系数学」という問題集をやり
  始めたところです。でも中身は、やさしくないみたいで
 「大学への数学(1対1対応)」は易し過ぎる感じです。


 ③化学は「化学I・II標準問題精講」をほぼ終えたところで
  過去問を見たら、化学はかなり難しそうでした。今後は
  どんな問題集をやったらよいでしょうか?


 ④物理は少し得意なので「難問題の系統とその解き方」の
  例題を解き始めたところですが、意外と難しかったです。
  東京医科歯科大では、これが全部解けないとダメですか?

 ⑤今高3なので、高3の9月以降、入試までの勉強法とか
  生活、メンタル面など詳しいアドバイスをいただけたら
  うれしいです。

  成績の伸び率がすごかったというのは高3のいつ頃から
  でしたか?何か秘訣があったりしますか?
  二学期になりましたが、あまり伸びた感じがなく不安を
  感じています。


 長くなってしまい、すみません。よろしくお願いします。



 よろしくお願いします。」



聞きたいことが明白で回答しやすい質問をいただき感謝します。



では自分の経験していないことはあれこれ言えないので、自分の経験を踏まえて答えようと思う。


①おれは「ディスコースマーカー英文読解」というZ会出版のものを長文読解の練習で使った。
医科歯科の要約はかなり特徴的なので、すべてが参考になるわけじゃないけど要点の見つけ方や英文の論理展開のルールなどを知っておくことは医科歯科の要約をするにしてもアドバンテージになるはず。
センター後は過去問に加えて「やっておきたい英語長文1000」という河合塾出版の問題集を使った。
この問題集は最終的に1500ワードくらいの超長文もでてきて、医科歯科の傾向の対策となると思ったし、要約の問題も含まれていて、その練習にもなったかな。

おれも添削してもらうのがいいと思ったけど、結局センター後に5回ほどしてもらったくらい。
試験直前になれば先生もやってくれると思うよ。
ちなみにおれは高校の先生と当時通ってた英語の塾の先生のほかに、中学校の時にお世話になった英語の塾の先生に会いに行って相談とか添削とかしてもらったな。
田舎のいいとこです。

あと添削してもらって気づいたけど、自分で要約してみた後に模範解答をみて、
「近い!」と思えば添削でもいい点もらえるし、「要点逃してるな」って思えば悪い点でかえってくるから、自分で採点するのもそこまで悪くないと思うけどな。


②数学に関してはおれは少し特殊だと思うからあんまりなにも言えないなぁ
おれが胸を張ってやったって言えるのは「サクシード」という高校で配られた教科書傍用の問題集を最低2回多くて4,5回解いたことと、
これも学校で高3で配られた「スタンダード」と「オリジナルスタンダード」っていう受験問題を集めてある問題集の授業で取り上げられた問題を、授業前に1回とテスト前に1回解いたってだけだから。
一応「1対1」とかにも手は出したけどほとんどやってないな。
あとは最後の半年間はとても頼れる家庭教師がきてくれて盲点になりやすい問題をピックアップしてきてくれた。

だから、おれの経験はあまり参考にならないと思うけど青チャートでもなんでも全部の範囲を網羅してくれている問題集がそろそろ完成してきたら、あと半年は問題演習に専念すればいいと思う。
でも、その際使う参考書でおれが一押しってのはないから自分で納得のいくものをやればいいと思うよ!
アドバイスにならなくてごめんね!

③もう一冊問題集を終えたんですか!すばらしいですね。
じゃあおれのお勧めはその問題集をもう一度解くこと!間違った問題だけでももう一度解くといいと思う。

問題集としておすすめは「化学重要問題集」とか「化学ⅠⅡの新演習」ってやつ。
だけど、ただほんとに効率の良い勉強法を考えるなら、問題集は2,3回解いて初めてその問題集を解いたってことにしたほうがいい。
ということでその解き終わった問題集があまりに簡単すぎない以外はその問題集をもう一度解くのがお勧め!

④おれも物理得意だったので、状況は重なるかも。
おれは医科歯科の問題をみて、「名問の森」をやるだけにとどめておいた。
過去問研究して、難系はいらないと自分で判断したな。
はっきり言って90%できているものを100%にするより、60%を80%にするほうが楽だし大事なこと。
おれはセンターも物理は勉強時間けずったし、二次でもほかの教科に回せるところは回した。
受験は総合点で勝負だし、受験勉強は効率で勝負。
いかににしてどれだけの時間で、点数をあげるかがカギだと思うから。

ただ「名問の森」はしっかり2回は解いた、けっこう時間かかったし。
つまり「名問の森」ぐらいがお勧め。今度見てみて。

⑤この意見は友達の中でも賛否両論だけど、
おれはもうこの時期は腹をくくって勉強してもいい、と考えてる。
9月だとまだ学校際明けでお祭り気分のやつらもクラスにいたけど、おれは朝早く登校して小一時間勉強したり、5分の休み時間も次の授業の復習したり、休み時間にご飯済ませて昼休みに自習室行って勉強したり、家かえってもご飯と風呂を済ませたら勉強するようにしていた。
きもいくらい勉強するように心がけてた。普通に勉強してたら現役で医科歯科なんて入れないって自分に言い聞かせてた。常に勉強のことを考えていた。


人生の中で半年くらい死ぬ気で勉強する期間があってもいい。
かなり偏ったやり方だけど、こういうのもありだよ。





成績のことだけど、一番初めは高3の5月の県模試かな。
なぜか県で9位くらいをとったな。でもこの時は調子が良かっただけだと思ってた。
で、その他の模試もあって9月の県模試で県で5位くらいをとった。
それでまぁ調子いい時は調子いいなぁって感じだったんだけど、
8月に受けた京大模試の結果が返ってきて、当時経済学部の理系枠を志望してたんだけどそのおかげもあって、成績優秀者に名前が載ったんだよ。
そこらへんかな。

でも一応言っとくけど、10月の模試とかでE判定とった模試もあればB判定とった模試もあって、成績にはぶれがかなりあった。ほんとにいい時はいい、って感じだったからずっと不安だったよ。


あと秘訣はまた今度も書くと思うけど、勉強の効率を最大まで高めようとしたってこと。
使う問題集の情報収集も、徹底した復習も、毎日のノルマを記入していった手帳も、すべて効率をあげるためだった。
与えられた時間はみんな一緒なんだから効率を高めることを意識するといいと思うよ。






以上です!!

かなり行間が詰まった読みにくい文章ですいません。

またわからないことや質問したいことがあったら気軽にコメントください!





またね。

コメント

非公開コメント

ありがとうございます

たいへん詳細に教えて下さって、感激です!
どうもありがとうございました!!

周囲の友達は女子なので浪人したくない子の方が多いです。

偏差値の高い医科歯科大は敬遠され、千葉大や横浜市立大、
さらに地方の国立医学部にする子がけっこういます。

でも「あきらめずに頑張ろう!」という勇気がわいてきました。
とても大切なポイントを書いて下さったので、たいへんわかり
やすく、参考になりました。

①「ディスコースマーカー英文読解」は使ってみたいです。
  私の場合、要約する以前に要点の見つけ方がよくわかって
  いませんので、それがわかる教材を探していました。

②数学はまず「大学への数学(1対1対応)」をやってみます。
  特に、確率が少し苦手なので、数Aは何度もやってみます。

③化学は有機の分野が弱いので、新演習を何度か反復してみます。

④物理は「名問の森」に絞ってやってみます。

⑤とてもためになります。まだB判定もとったことがありませんが
 とても勇気付けられました。頑張ります。


これからも記事の更新を楽しみにしています。 
また困ったことがあったら、教えてください。

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